カテゴリー別アーカイブ: オーダーメイド事例紹介

No.101 Vカット仕様ふうの貼り箱

「貼り箱」は、厚みのある芯材を表側からハーフカットして折り曲げて作りますので、折り曲げ部分に芯材の厚み分だけ空間が出来て、その上から貼紙を貼るため、特に厚い芯材を用いると、折り曲げ部分が丸い感じの仕上がりになり、その丸い感じが「可愛らしさ」「手作り感」「高級感」につながる部分もありますが、箱の中に入れる品物のイメージ等から、折り曲げ部分を鋭角にしてシャープな感じの貼り箱を求められる場合もあります。

折り曲げ部分を鋭角にするための代表的な作り方としては、芯材を表側からハーフカットするのではなく、折り曲げ部分を芯材の裏側から「V」字型に掘る方法(通称:Vカット)がありますが、弊社ではVカットを行う設備を持っていないため、厚い芯材の上から薄い芯材を重ねることで、鋭角な「Vカット」仕様ふうの貼り箱を製作しています。

「Vカット仕様ふうの貼り箱」は、価格的には、通常の仕様の貼り箱の1.5倍程度になりますが、「貼り箱オンライン販売」での自動見積もりでは対応しておりませんので、メール、ファックス等でお問い合わせいただければ、別途見積もりさせていただきます。

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 101-1

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 101-2

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No.100 ティファニーブルー

お客様から、結婚式で配るプチギフト用に、ティファ二―ブルーの箱を作って欲しいとの依頼がありました。ティファニーさんは水色の色味を明確に定義していないため、ティファ―二―ブルーといっても実際はある程度幅があるため、お客様にご希望のティファ二―ブルーの色見本を送っていただきました。

オンデマンド印刷(CMYKトナー掛け合わせ)で再現することも検討しましたが、CMYK掛け合わせでは鮮やかな色の再現が出来なかった為、「タント/L-67」に、オンデマンド印刷で「薄黄緑色/C:13.5/M:0/Y:14/K:0」を印刷することで、ティファニブルーに近づけることにしました。

下記の画像の、左上がオンデマンド印刷でティファニーブルーに似せて作った箱で、右下が「タント/L-67」のまま作った箱です。写真では違いが良く分かりませんが、、、

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 100-1

オンデマンド印刷で濃く印刷すると、トナーの油分で鈍い光沢が出て紙の持つ質感が失われてしまうのですが、「C:13.5/M:0/Y:14/K:0」と印刷色を薄くしたので、タントが持つ質感、高級感も維持したまま、お客様の好みの水色(ティファニーブルー)に近づけることが出来たかと思います。

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 100-2

下の画像は「タント」の製造メーカー「特殊東海製紙株式会社」さんのホームページから転載した「タント/L67」の画像です。

下の画像は「TIFFANY&Co.」さんのホームページから転載しました。

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No.099 MICO FLEURS 様

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 099-1

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 099-2

ギフトボックス オーダーメイド事例写真 099-3

アーティフィシャルフラワーのMICO FLEURS様から、母の日向けのギフトボックスをご注文いただきました。形式は貼り箱インロー式、色はタントS-2(濃いグレー)、ロゴ印刷はシルバーつや消し。素敵な写真は、MICO FLEURS様からご提供いただきました。

MICO FLEURS ホームページ

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