1) まず、身箱（みばこ）の組み立て方です。 この状態でお届けいたします。↓↓

2) いったん開いてください↓↓

3) 両手を使って、左右から写真のように起こしていってください。↓↓

4) 写真のように、巻き込むように組みます。↓↓

5) 中で、カチっとロックがかかります。↓↓

6) 反対側も同じように組んでください。身箱の出来上がりです。↓↓

7) 次にフタを組みます。開いた状態でお届けします。 裏面（波なみでない方）を上にして置いてください。 ↓↓

8）中央部分に天板を置いて下さい。(天板はどちらの面も使用可能です。今回は分かりやすくするため、グリーンの面を表にしています。)↓↓

9）天板の外側を、折り目に沿って内側に折って下さい。↓↓

10）120°ぐらいまで軽く折り込んでおくと、仕上がりが綺麗になります。↓↓

11) 反対側も同じように折り込み、両手を使って、写真のような形を作ってください。↓↓

12) 巻き込むように、組み立てます。中でカチっとロックがかかります。↓↓

13) 反対側も同じように、組み立ててください。フタの出来上がりです。↓↓

14) フタと身箱をセットしたところです。 ↓↓

1) フタと身箱は共通です。この状態でお届けします。↓↓

2) 三角の面がある方を上に向けて、写真のように開いてください。↓↓

3) 時計回りに順番に折り込んでいきます。どこから始めても構いません。↓↓

4) 4つめの折り込み方がポイントです。↓↓

5) 最初に折り込んだ面を奥に押し込みながら、4つめの面を下に潜り込ませてください。↓↓

6) 組めました。↓↓

7) ひっくり返してください。↓↓

8) 順番に折り込んでいきます。どこから始めても構いません。↓↓

9) できました。もう１個も同じように組み立ててください。↓↓

10)次に中枠を組立てるので、中枠を写真のように広げてください。↓↓

11) 写真のように「フラップ」を、順番に隣の面の中に巻き込んでいきます。↓↓

12) 写真は撮影の為にテープで仮止めしています。 下の方は見えない部分になりますので、実際にテープで止めても構いません。↓↓

13) 組めました。↓↓

14) これを身箱の中にセットします。 箱の強度を上げるために、中枠の裏に両面テープをつけても良いでしょう。↓↓

15) できました。両面テープを付けた場合は、底をしっかり押さえてください。 両面テープを使わなくても、摩擦で止まる設計です。↓↓

16) フタをかぶせて、キューブボックスの完成です。↓↓