服飾メーカーさんからの依頼で、高級なカッターシャツを、百貨店の売り場で陳列する時のディスプレイ用ボックスを制作しました。服飾メーカーさんから支給されたカーテン生地を使っています。底とフタの裏側には、黒いボール紙を貼っています。とても立派な箱ですが、見た目以上に手間のかかる箱で、値段はかなり高いです。
「オーダーメイド事例紹介」カテゴリーアーカイブ
No.003 京都府/雑貨屋小箱 様
アーチスト参加型のインターネット雑貨屋さん。複数の作者の作品を、統一パッケージに納めることで、ブランドイメージを確立しておられます。 「宝物を入れる箱」という店長さんのコンセプトから、しっかりした「貼り箱」をご提案。光沢のある水色に、濃紺のロゴが控えめに入っています。
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No.002 絵本用ギフトボックス
絵本用のギフトボックスを作りたい、というお問い合わせに対して、「貼り箱」に直接「リボン」をかけるスタイルをご提案させていただきました。貼り箱の色は「ラズベリー」、リボンの種類は「サテンリボン」で色は「シルバー」です。
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No.001 神奈川県/Y.S. 様
新婦様が、既製のグラスにご自分で彫刻を施したものを、結婚式の引き出物にされるとのこと。 箱の材質は、「ブライトボックス ホワイト」と同じ、光沢のある白色のEフルートを使用。「ペーパーパッキンWhite」を敷き、トレース紙を四角く波型ハサミでカットしたものも乗せ、その上にグラスを置きました。「彼も絶賛」という嬉しいメールを頂きました。