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【58】春らしいギフトボックスを贈ろう

最近、春を感じる暖かい日が増えてきましたね。
コロナ渦で、なかなか家族にも知人にも会えない方も多いかと思います。
そこで、コミュニケーションの一つとして、春を感じさせる素敵なギフトボックスを贈ってみませんか?
入学祝、母の日、父の日等のイベント事もありますし、日頃の感謝を込めたプレゼントを贈りたいものですね。
その時は、春を感じさせるラッピングを取り入れてみてはいかがですか?
ギフトボックスを利用した春らしいラッピングを実践してみましょう。

Banner with gift boxes with a tied ribbons and branch of gypsophila flower on a pink background. Congratulation concept with copyspace.

〘季節感を取り入れよう〙

春のイメージといえば、桜でしょうか。
ギフトボックスやラッピングにも季節感を取り入れて、贈り手に春を感じてもらうのも素敵ではないでしょうか。
単にギフトボックスに入れるだけでは、贈り手も貰い手も、少し寂しいですよね?
春を感じてもらい、贈り物へのわくわくを高めるラッピングをしてみましょう。
今回は、パーツごとに考えてみます。


<ギフトボックス>

形はプレゼントに合わせたものでいいと思いますが、春らしい演出をする上で、カラーや素材をしっかり選んでいきたいですね。
カラーは、白やピンク等の定番でもいいと思います。
ですが、リボンや装飾によっては、ベージュやパステルイエローも春らしい彩りといえるでしょう。
また、紙の素材もマットなものや、光沢のあるもの、エンボス加工のされているもの等、たくさんあります。
どれを選ぶか好みではありますが、シンプルなマットなものが装飾を邪魔せず、良いかもしれませんね。

<リボン>

リボンの素材もしっかり選びましょう。
サテンやオーガンジー、コットン等種類が豊富にあります。
春なら、透け感のあるオーガンジーが理想的かもしれません。
リボンのアレンジによっても、印象ががらりと変わります。
昨今では、インターネットにたくさんのアレンジ方法も掲載されているので、この機会に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
また、リボンのみでももちろんいいですが、花を添えたり、メッセージカードを挟んだり、ちょっとしたアレンジも素敵だと思います。
春らしい花を添えてみるのも一つです。桜以外にも、撫子やマリーゴールド等たくさんあるので選ぶ楽しみもありそうです。

Still life with sweet carnation flowers and gift on table, Mothers day concept

〘ギフトボックスで春を贈ろう〙

いかがでしたでしょうか?
一例ではありますが、コロナ渦だからこそ、贈り物でコミュニケーションをとるのも素敵ですよね。
ギフトボックスの装飾で、春の訪れと感謝を伝えてみませんか?
難しいと思われる方も多いかと思いますが、ギフトボックスをオーダーメイドすると、とても簡単に理想のギフトボックスを作ることができます。
また、プレゼントにぴったりのサイズ、デザインのギフトボックスを探すことは難しいですよね。
そういった時、オーダーメイドのギフトボックスを利用すると便利だと思います。
この機会に、日頃の贈り物を、特別なギフトボックスで贈ってみせんか?



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【57】ラッピングを楽しもう!

プレゼントを贈るとき、大切なのは何でしょうか?
もちろん、気持ちも大切です。もちろん、中身も大切です。
ですが、ラッピングも重要だとは思いませんか?
そのままラッピングせずに渡されるのと、綺麗にラッピングされて渡されるのでは貰い手の気持ちも変わってきますよね?
もちろんお店でもラッピングはしてもらえますが、特別感、オリジナリティーを出すのもたまにはいいのではないでしょうか。
貰い手をより一層嬉しくさせたり、わくわくを演出する素敵なラッピングをしてみせんか?

image of holiday gift packaging

〘 プレゼントに合ったラッピングを 〙

一口にラッピングといっても、様々な方法があります。
もちろん季節やイベントに合わせるのも一つです。
貰い手のイメージや、プレゼントに合わせてラッピングを行うのも良いのではないでしょうか。
様々なラッピング方法について考えていきましょう。

<ギフトボックス>

市販のものやオーダーメイドのギフトボックスを利用する方法です。
形も大きさも様々なので、プレゼントに合うものが見つかる確率が高いと思います。
オーダーメイドならプレゼントに合わせてぴったりのサイズで作ることも可能です。
また、メッセージカードをはさんだり、リボンの横に花を添えるなどのアレンジをすることで華やかになります。
隙間ができるサイズを利用するなら、パッキン(紙などの素材のクッション材)を詰めておくと、中を花などで装飾したりと、また一味違った演出もできます。
ラッピング次第では、特別な贈り物だという雰囲気もばっちり出るので記念日や、家族、恋人への特別な贈り物の際にいかがでしょうか。

<包装紙>

プレゼントを包装紙でラッピングする方法です。
箱型のプレゼントの場合よく行われ、手軽で安価なのが特徴だと思います。
ですが、包装紙の素材や柄で、雰囲気はガラリと変わります。
小花柄や、レース調の柄の包装紙なら女性向けですし、動物やキャラクターの柄ならお子様向けにいいでしょう。
また、和紙のような素材なら、目上の方への贈り物の高級感をワンランクアップさせることもできます。
シンプルな包装なら、アクセントとしてマスキングテープを利用する方法や柄の印刷されたリボンを使用するなど、オリジナリティーを出すこともできます。

<巾着>

不器用さんでも安心のラッピングです。
袋についている紐を結ぶだけなので、技術は一切必要ありません。
簡易的ではありますが、こちらも素材やデザイン、アレンジで特別感を演出することは可能です。
素材は、一般的なビニール製のものから、コットンやオーガンジー、 不織布のものもあります。
ビニール製ならマスキングテープなどのデコレーションも可能です。
また、リボンの部分に穴をあけた小さいメッセージカードを通すのも可愛らしいですね。
透け感のある素材を選ぶなら、中に花を入れたり、マスコットを入れてみたりと、外から見た時の演出を考えるのも楽しいです。
手軽ではありますが、贈り手の発想で七変化するラッピングと言えるでしょう。

〘 特別なラッピングで贈ろう 〙

いかがだったでしょうか?
ラッピングと言っても、やり方や選ぶもので印象は変わり、さらに魅力的になります。
「プレゼントを買ったら、お店でラッピングして貰えばいい」という考えは間違いではありません。
ですが、せっかくのプレゼントですから、貰い手に最大限に喜んでもらえるように、試行錯誤してみせんか?
普段はラッピングをすることはないかもしれません。
ですが、ギフトボックスや包装紙、巾着と、貰い手を想ってラッピングしたプレゼントは、贈り手から見ても「特別なプレゼント」になるはず。
日頃の感謝と愛情のこめて、ひと手間加えたプレゼントを贈ってみてはいかがですか?



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【56】巾着袋をおしゃれに利用しよう

巾着袋、と聞くと何を思い浮かべますか?
小学校で使っていた歯磨きセットを思い出す方も多いのではないでしょうか。
普段使うことがなくなり、印象もあまりないですよね。
しかし、現在は様々なデザインのものもあり、利用方法も様々です。
今回は巾着袋の様々な使い方について考えていきたいと思います。

〘 巾着袋の使い方 〙

<小物入れ・ポーチ>

よくある利用方法です。
バッグの中にそのまま入れておくとバラバラになってしまいますし、どこにいったか分からなくなることありますよね?
モバイルバッテリー、コードやピルケース等、頻繁に利用はしないけれど入れているものをまとめておくのにも最適です。
まとめて巾着袋に入れておくことで、バッグの中もまとまり、すっきりした印象になります。
巾着袋は、かさばることもないのでそこも魅力的です。
また、デザインも様々なので、バッグに合わせて変えるのも素敵ですね。

<バッグ・2バッグ>

巾着袋をバッグとして利用するお洒落な方も多いですね。
シンプルなデザインの巾着袋はどんなファッションにも取り入れやすく、こなれ感のある雰囲気をプラスできるので、取り入れてみては?
また、クリアのバッグ等の中が見えてしまうデザインのバッグを使用する際に利用する方も多いと思います。
いくら可愛くても中身がすべて見えてしまうのは少し気がかりですよね?
雰囲気に合った巾着袋に荷物を入れておくことで、デザインに響かせず、お洒落を楽しむことができます。
また、化粧室などに立つ時等に、貴重品やメイク道具等をまとめておくと、バッグを丸ごと持ち運ぶ必要もないので便利です。

<プレゼントのラッピング>

ハンドメイドの小物などを贈るとき、巾着を利用するのも素敵ですね。
アクセサリー小物を贈るとき箱を用意するのも一つですが、巾着袋も可愛らしくラッピングすることができます。
また、ひもを結ぶだけなので、特に技術もいらないのも魅力ですね。
名入れ出来たりする商品もあるので特別感もあります。
素材もやさしさのあるコットンや、女性らしい透け感のあるオーガンジー等、様々なので贈る方や贈り物に合わせて選ぶこともできます。
また、品によっては上記のようにポーチ等としての再利用も望めます。

〘 生活に巾着袋を取り入れよう 〙

このほかにも様々な利用方法がありますが、今回は代表的な利用方法を紹介しました。
一口に巾着袋といっても様々な形やデザインがあります。
もちろん、お子様の学校の持ち物への利用もそうですが、おしゃれの一環として利用するのはいかがでしょうか?
毎日の生活に巾着袋を取り入れることで、目も心も楽しむことが出来ると思います。
自分なりの利用方法でおしゃれを楽しんでみてくださいね。


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【55】ギフトボックスを送る楽しみ、開ける楽しみ

皆さんは、贈り物をしたことありますか?

色とりどりのラッピングを見るとわくわくしますね。
わくわくする気持ちもプレゼントできるのが、ギフトボックス。
時間をかけて選んだ気持ちが素敵な思い出を彩ります。

〘 ギフトボックスは送り手も楽しめる 〙

ギフトボックスは貰い手のためと考えがちですが、
送り手と貰い手、双方を楽しませることができるのではないでしょうか?
相手を思いながら選んだプレゼントを素敵なギフトボックスやラッピングで飾り、
喜んでくれる顔を想像してわくわくする。
自分を思って選んでくれたギフトボックスやラッピングを開けるまでのわくわく、
プレゼントは何かを想像させる時間も生み出します。

日頃の感謝の気持ちや、愛情を伝えるためにも
素敵なギフトボックスで贈り物をしてみませんか?

とはいえ、ギフトボックスを選ぶということを
実践したことがある人は少ないのではないでしょうか?
お店のサービスを利用すれば、プレゼントのラッピングを
季節やブランドに合わせて行ってもらえる世の中ではあります。
しかし、サイズやイメージとは違うことはありませんか?
確かにイベント毎のラッピングは用意されていますが、
家族、恋人、友人それぞれに合ったものを選びたいものですよね?

そんな時、オーダーメイドのギフトボックスはいかがですか?
プレゼントにぴったりのサイズ、カラーのギフトボックスは、
貰い手の特別感を高めることでしょう。

〘 オーダーメイドしてみよう 〙

オーダーメイドというと敷居が高く感じてしまいますが、
そんなことはありません。
どんなものを求めているかがはっきりしていなくても、
相談をしながら決めていくことができます。
もちろんイメージがあるなら、それを伝えることもできます。
また、事例などを見てイメージを膨らませることもできます。

まずは見てみること、考えることから始めてみましょう。
「知る」ことでイメージがわいてくるかもしれません。


大切な人のために送る、特別なものだからこそ
特別なギフトボックスをオーダーメイドしてみせんか?


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【54】夏らしいギフトボックスのデザイン

《季節に合ったギフトボックスでプレゼント》

夏に喜ばれるプレゼントは、夏らしさを感じるものです。
暑さを吹き飛ばす夏らしいプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。
季節感を大切にして、夏には夏らしいプレゼントを選びたいものです。
その際には、ギフトボックスにもこだわりましょう。
ギフトボックスを選ぶときは、季節に合ったデザインのギフトボックスを選ぶことがポイントになります。
季節に合ったギフトボックスは、見た目も楽しめて、もらった人も喜ぶでしょう。
夏といえば、涼しげなデザインや夏祭りをイメージしたデザインが良いです。
青空や海がデザインされたギフトボックスやひまわり、アサガオなどのお花のデザインは夏らしさを感じます。
また、ギフトボックスのサイズは、商品のサイズにぴったりなものを選ぶのがポイントです。
市販で販売されているギフトボックスは、商品とサイズが合わないことがあります。
商品のサイズに合わせて、オリジナルのギフトボックスをオーダーメイドしてみると良いでしょう。

《シンプルなギフトボックスも工夫次第で夏らしく仕上がる》

オリジナルの青色のギフトボックスに同系色のリボンで仕上げるとおしゃれに仕上がります。
シンプルな形のギフトボックスでも、ひまわりの造花をリボンで添えたり、貝殻をリボンでつけたりすると、アレンジ次第で夏らしく仕上がります。
金魚柄の包装紙や、手ぬぐいを使用してギフトボックスをラッピングするのも、夏らしさが演出されて、おしゃれに仕上がるため、おすすめです。
通常、ギフトボックスは100均一ショップで販売されているものや、品物を買ったときについてくる店舗のギフトボックスを使用してプレゼントします。
夏らしいギフトボックスも、店舗で準備している場合がありますが、オリジナルのギフトボックスでプレゼントすると、より特別感を演出することができます。
品物だけでなくギフトボックスにもこだわると、より喜んでもらえるはずです。
コンパクトなプレゼントや価格が安い品物もギフトボックスのデザイン次第でインパクトを与えることができます。
夏のプレゼントにぴったりなギフトボックスをオーダーしてみてください。

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