【31】母の日の感謝はギフトボックスで

《母の日にはギフトボックスにいれたブリザードフラワーがおすすめ》

毎年、5月の第2日曜日は母の日です。
母の日は、お母さんに日頃の感謝を伝える日であるため、プレゼントを毎年準備している人が多いでしょう。
赤のカーネーションは母への愛、ピンクは感謝、美しさ、オレンジは純情な愛情という意味の花言葉があります。
母の日には、カーネーションを贈る人が多く、長く咲き続けるブリザードフラワーが人気です。
ブリザードフラワーのカーネーションを母の日に贈る際は、ギフトボックスに入れてプレゼントしましょう。
ブリザードフラワーは、インテリアとして飾ることができます。
可愛いギフトボックスに入れると、そのまま部屋に飾ることができるでしょう。
ギフトボックスには様々な種類があり、オリジナルのギフトボックスをオーダーメイドすることができるため、ブリザードフラワーの配色や、イメージに合わせて、オリジナルギフトボックスをつくってみてはいかがでしょうか。

《どんなギフトボックスがおすすめ?》

ブリザードフラワーを入れるギフトボックスは、貼り箱・フタ身式を使用し、内寸150×150×85mm、フタの深さ半分がおすすめです。
オリジナルギフトボックスは、外側と内側の色を変えることができます。
ブリザードフラワーのデザインをカラフルにする場合は、ギフトボックスの色は白などシンプルな色を使用すると良いでしょう。
フタがないタイプのギフトボックスもおすすめです。
ギフトボックスからブリザードフラワーが飛び出すデザインは、ゴージャスな印象があります。
その場合は、ギフトボックスの深さを浅さめにすると良いでしょう。
色は、光沢色や、マットカラーの組み合わせが可能です。
箱の土台に、花器の形に合わせて穴を開けることで、花器を安定させます。
様々な花器に対応するために、土台部分を段ボールでつくり、カッターナイフを使用すると自分で加工することもできます。
ブリザードフラワーのデザインに合わせて、ギフトボックスを選ぶのも楽しいでしょう。

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