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【25】パッケージそのものがギフトになる美しいオリジナルボックス

≪わくわく感が増します≫

人に贈り物をするときは、もちろんプレゼントする内容にもこだわりますが、パッケージにもこだわりたくなるものではないでしょうか。
プレゼントを購入したお店が、サービスで素敵なパッケージやギフトボックスに入れてくれることは普通にありますが、それではオリジナルな感じが出てきません。
自分だけのオリジナルを生かしたい、もっと印象的で素敵なパッケージにしたいと考えて、ギフトボックスを別途購入する人もいるでしょう。
プレゼントをもらった時はパッケージが一番初めに目に入ってきますから、素敵なパッケージだと心が躍るほどワクワクしますし、うれしさが体の奥から込み上げてくるものです。
また、相手に喜ばれていることが伝われば、贈った側もうれしく感じます。

≪気に入ったギフトボックスが見つからないときは≫

パッケージ専門のお店に行くと、いろいろな商品を見つけることが出来るでしょう。
専門店では、包装紙や袋、ギフトボックスなど様々なタイプのものが揃っていますが、全商品を手に取って検討するのは大変ですし、そもそも近くにそのようなお店がなければそれも無理です。
近年のインターネット上には、オリジナルあふれるギフトボックス類を販売している専門店があります。
24時間いつでも好きなときにショッピングできるネットショップは、テレビを見ながら、音楽を聴きながらなど、手軽にチェックすることができるのが強みです。
いろいろな大きさがあるので、贈りたいプレゼントのアイテムに合わせて選べますし、一般的な店舗には置かれていないようなタイプや色、デザインのギフトボックスやパッケージを手に入れることもできます。
オーダーメイドでオリジナルのギフトボックスのオーダーができる専門店では、色やサイズ、素材、デザインなどについて希望に沿ったオリジナル製品を作ることができるので、パッケージにこだわりたいときはぜひ注文してみることをおすすめします。
世界に一つだけのギフトボックスを用意して、とっておきの記念日や、大切な人への贈り物をステキに演出しましょう。
趣向を凝らしたオリジナルのギフトボックスは、サプライズなプレゼントを贈るときにも効果を発揮するでしょう。

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【24】空き箱を簡単リメイクでオシャレな収納ケースを作る方法

≪オシャレなケースを作る方法≫

お家にあっても使わない空き箱、使っていないのに捨てられないなんてことはありませんか?
今回は、お家にある使わない空き箱をリメイクして、可愛いアクセサリーケースや便利な収納ケースなどを作る方法をご紹介します。
空き箱に少し手を加えるだけで、ごちゃっとしがちなアクセサリー類や学用品、こどものおもちゃなどを綺麗に整理できる収納ケースができます。
たとえば、箱の中にベロア生地を敷き詰めて、外側には柄付きの包装紙を貼るだけで可愛いアクセサリーケースができます。
ポイントは、生地は滑りにくいベロア生地を使うことと、ただベロア生地を敷くのではなく、波打つように生地をぎゅうぎゅうに敷き詰めることです。
この時にできたデコボコが仕切りとなり、指輪やピアス、イヤリングなどの細々としたアクセサリー類を取りやすく、綺麗にまとめてくれます。
また、チョコレートやクッキーの空き箱は、もともと中に入っている仕切りをそのまま使うことができますのでオススメです。

≪楽しくリメイク≫

大きさの異なる箱を隣同士に重ねて繋げれば、ペン立て、ノート入れ、教科書入れが1つにまとまり、机の上もすっきりまとまります。
小さめの同じ大きさの空き箱を何個か繋げると、紅茶のティーバッグの種類を分けて収納できますし、オフィスなどでも使えそうです。
底が浅い空き箱には、包装紙を貼って、香水や化粧品をオシャレにインテリア感覚で置けます。
ダンボールには、着なくなったセーターを貼り付けてみましょう。
外側、内側に貼り付けて、両側に取っ手を付けると、おもちゃ箱に使えます。
リメイクは簡単に楽しく工作感覚でできます。
空き箱をリメイクしたとは思えない素敵なアクセサリーケースや収納ケースを、お家にある空き箱をリメイクして作ってみてはいかがでしょうか?
いろいろなサイズや形の空き箱をリメイクして、おしゃれな収納ケースをたくさん作ってみてください。

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【23】貼り箱を使ってお洒落な家にするアイデア

≪なかなか捨てられない空き箱の活用術≫

ブランド品を購入したときに入っていたお洒落な空き箱や可愛いお菓子の空き箱、なかなか捨てられずに溜まっていませんか?
もったいなくて捨てられない、押入れの中に溜まっていく一方だという人は必見。
お洒落な空き箱は、お洒落な収納ケースとして大活躍します。
仕切りとして使うのはもちろん、自分で簡単にアレンジしてインテリアとしても飾ることができます。
たとえば、子供部屋の収納。カラフルな空き箱で見せる収納ケースになります。
海外製の箱や段ボールはオススメです。
思いっきりカラフルにしてみるのもアリですね。
ちなみに、コストコでは不要な空き箱やダンボールが無料でもらえます。
掘り出し物のデザインが見つかるかもしれないですよ。
ハロウィンやクリスマス、バレンタインなど期間限定のデザインはその時期に合わせて、収納ケースのデザインを変えてみるのもお洒落です。
引き出すタイプの空き箱は、DVDやCDの収納に使えます。
小さな空き箱は、ミニソーイングセットを入れる裁縫箱としても使えます。
蓋がついている空き箱は中に仕切りを作って、引き出しの中へ。
すっきり、お洒落に片付きそうです。
クローゼットには靴の箱を使って収納。大きめの仕切りを作ると、整理もしやすく、服選びの邪魔にもなりません。
赤ちゃんの服や、子供服はティッシュ箱サイズがオススメ。
子供の靴が入っていた空き箱もいいですね。
ティッシュ箱サイズは、キッチンのシンク下の収納にぴったり。
中には、ビニール袋や排水口ネットを入れてお洒落に取りやすく。
水回りは、汚れることも多いので気軽に取り替えることができる空き箱は最適です。

≪自分でデコレーション≫

百円ショップなどで売っている柄付きのマスキングテープやシールで、可愛くデコレーションするのもアリです。
子供のおもちゃ箱のデコレーションを、お子さんと一緒にデコレーションするのも楽しそうです。
収納ケースだけではなく、空きカンの蓋にマグネットを付けて冷蔵庫に貼るのもお洒落です。
わざわざ収納ケースを買わなくても、お金をかけずお家にある空き箱を、可愛くお洒落に活用してみてはいかがでしょうか。

《貼り箱を1個からサイズ指定・色指定でご注文頂けます→貼り箱オンライン販売

【22】ギフトボックスとリボンの色の組み合わせ

≪ギフトラッピングのポイント≫

プレゼントを送る際、ボックスとリボンの色やラッピングに迷ったことはありませんか?
1つ目のポイントは、包装紙とリボンの素材の組み合わせです。
素材のチョイスや組み合わせを間違うと、派手好きな人と思われたり、ギフトの中身を過剰に期待させてしまう可能性があります。
手作りのアイテムをギフトにする場合は、光沢と無光沢の組み合わせがオススメです。
包装紙とリボンのどちらかを無光沢にすることによって、高級感がありつつも派手すぎない効果を出すことができます。
2つ目のポイントは、色の組み合わせです。
色にはそれそれの効果があるので、色相環を参考に色の組み合わせを考えましょう。
使う色数が多いと子ども向けに、少ないと大人っぽく落ち着いた印象になりますので、贈る相手にふさわしい色数を意識することがオススメです。

≪心に届くこだわりのギフトを贈ろう≫

3つ目のポイントは、気持ちが伝わるメッセージ性のあるラッピングです。
たとえば、ピンクは愛や幸せを感じさせます。
元気の良さを伝えたい場合はオレンジや黄色などがオススメですが、ハート柄は相手に勘違いさせてしまうかも知れません。
また、メッセージカードを添える際には、なるべく短いフレーズで書くようにしましょう。
4つ目のポイントは、ラッピングの仕方です。
デパート包みやキャンディ包みなど、包み方はいろいろあるので、用途に合ったラッピングの仕方を選びましょう。
最後に、ラッピングのアイデアが浮かばないときのポイントをご紹介します。
いざラッピングを決めようと思っても、お洒落なラッピングに仕上がらなかったり、そもそもデザインが思いつかないといったこともあります。
そのときは、ネットやSNSに上がっている画像からイメージを探すのも方法です。
高価な品をプレゼントする際のラッピング方法や色合いなど、参考なるかもしれません。
ラッピングはあなたの個性やイメージを印象づける効果があります。
自分らしい色合いやラッピングにこだわったギフトで、相手の笑顔を引き出しましょう。

《サテンリボンを50色用意しています→ラッピングスクエア・ピュアサテン

【21】ステキな貼り箱ギフトは中のパッキンにもこだわろう

≪パッキンが伝えたいメッセージとは≫

箱や袋の中の大切なギフトを守るパッキンは、文字通り「縁の下の力持ち」として、魅力あふれるラッピングに欠かせないアイテムの一つです。
ペーパークッション、インシュレーションとも呼ばれるパッキンは、外部の衝撃から中身を保護し、損壊を防ぐという大切な役割があります。
同じものは日本では昔から「緩衝材」と呼ばれ、美術品や工芸品、骨董品など高価で壊れやすいものを保管したり運搬したりするときに使われてきたほか、精密機械や部品の運搬には専用の緩衝材も開発されています。
つまり、パッキンはそのものだけで「とても大切なものを守っています」というメッセージになっているのです。
ラッピング用品としてのパッキンは、主に紙や木などの様々な素材をごく細く裁断したもので、それぞれに異なる質感が楽しめます。
ギフトバッグや貼り箱などのギフトボックスに敷き詰めるだけでも、グッと見栄えのするギフトラッピングが簡単に完成するので、細かい手作業がちょっと苦手という人にもオススメです。
もし色選びに迷ったら、白木やクリームカラーのペーパーパッキンを合わせてみましょう。
ほとんど、どんなギフトアイテムにもなじむナチュラル基本色で、リボンなどの色も選ばない万能選手です。

≪エコでスタイリッシュな実力派パッキンたち≫

ボックスストアでは、ギフトの魅力を引き立てるパッキンを各種取り揃えています。
「手作りペーパーパッキン」は、コシのある色上質紙を2.3mm幅に裁断した、使いやすいパッキンです。
クリーム、グレー、ブルー、ホワイトのソフトな4色から、ギフトのイメージや貼り箱の色に合わせて選べば、お店でのラッピングに勝る仕上がりも可能です。
「ウッドパッキン」は、白木の間伐材を利用したナチュラルな風合いが、ギフトの「とっておき感」をいっそう引き立てます。
大量に使いたいときは、1kg単位で購入できる「お徳用ペーパーパッキン」が便利です。
29色もの豊富なカラーラインナップで、いろいろな組み合わせと使い方が楽しめます。
たとえば、貼り箱の中の色とパッキンを同系色でまとめれば上品で落ち着いた印象に。
もしくは、貼り箱とは反対色のパッキンをあえて使うことでスタイリッシュなインパクトを狙うこともできます。
不揃いの小物や不定形なアイテムもすんなりまとめる便利なパッキンは、一度使うと手放せなくなるラッピングの賢い名脇役と言って良いでしょう。

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